車のバッテリーが弱くなってきたなと感じたら、自分で充電するとバッテリー交換よりコストを抑えられます。
ただし、あまりにも劣化したバッテリーや完全放電してしまったバッテリーはバッテリーチャージャーで充電しても手遅れです。
そうなってしまったら諦めてバッテリーを交換しましょう。
一度バッテリーチャージャーで充電してみて回復したなら大丈夫、すぐにまたバッテリー上がりを起こしてしまうなら交換が必要という判断方法で構いません。
プロおすすめバッテリーチャージャー
このバッテリーチャージャーは私も現場で使っているものです。
- 価格が安い
- 家庭用コンセントで使える
- バッテリーの診断機能が付いている
こんなバッテリーチャージャーです。
はっきり言って車用バッテリーチャージャーは、家庭用コンセントで使えてバッテリーがしっかり充電できる安いもので良いのです。
あれこれ機能が付いててもどうせ使いませんからね。
このバッテリーチャージャーを自分の工場で使い始めて2年目ぐらいですが、なかなか好調に仕事してくれていますから、おすすめです。